ユニオンでエアラホーヤの１９に申込みました

ユニオンでエアラホーヤの１９、父エピファネイアの牝馬に申込みました。

締め切りはホームページからの場合７月１０日１７：００まで。まだ時間はありますが他に気になる馬がいないので決めました。

１番人気がキズナの牝馬、２番人気がエピファネイアの牝馬、３番人気がエアラホーヤの牝馬となっていました。抽選は１、２頭だと思うので今のところ大丈夫そうです。

キャロットだと中間発表を確認してから決めます。最優先で１００％無理な場合以外は抽選の厳しさは気にしていません。１番良いと思う馬に出資できなかったら仕方がないと思っています。最優先以外で何頭出資できるかがポイントですが予想が難しいです。

中間発表で人気がなかった馬が人気になってしまうので発表する必要がないと思います。ユニオンは抽選で外れても残っている馬から選べるので安心です。

他に気になる馬がいないとはエアラホーヤ以外がダメだと思っているのではなく、兄ラプタスに出資しているので気になって良く見えているだけです。

実際に良いのかもしれませんが他と比べる事ができない感じです。気持ちは変わらないと思うので時間がありますが申し込みました。

抽選になって外れてから他の馬から検討しようと思います。

エアラホーヤの産駒は勝ち上がり率が高くラプタスに出資していなくても魅力的だったと思います。父エピファネイアも合っていると思いますし。

出資が確定しても他クラブの出資状況と出資中の馬の活躍次第で追加で考えたいと思っています。今からデビューが楽しみです。出資確定していませんが。

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エリスライトが新馬戦以来の２勝目

２０２０年７月５日にキャロットで出資しているヴァイザー（牡５）とエリスライト（牝５）が出走しました。前日にマスターワーク（牝３）が勝って、どちらも勝ち負けできると思っていたので記憶にない週２勝を期待していました。

ヴァイザーは阪神９Ｒ兵庫特別２勝クラス芝２４００Ｍに出走しました。前々走が２２００Ｍで初めての芝２０００Ｍ以上のレースで２着。前走が２００Ｍ延ばしての２４００Ｍで３着。距離の不安が無くなって今回は勝ちにいけると思っていました。

スタートは悪くなかったと思いましたが最後方からレースを進めます。早めに仕掛けるのかと思っていましたが特に動きはなく４頭かわして８着でした。

構えすぎたと高橋亮調教師。折り合いはついたが伸びきれなかったと鮫島騎手。最後方でゆっくりしてただけに見えましたが・・・

勝ち馬が２：２６．０で３Ｆ３５．０でヴァイザーが２：２８．８で３Ｆが３７．０でした。勝ち馬が強すぎたかもしれませんが、２着からも１．３離されてしまいました。

もうすこし勝負してほしかったです。結果は残念でしたが馬場（稍重）が合わなかったかもしれませんし、次に期待したいです。

エリスライトは福島９Ｒ南相馬特別１勝クラス芝１８００Ｍに出走しました。前々走で新馬勝ちして以来の掲示板で２着。前走も３着で１勝クラスで勝てるのではと思っていました。今回はメンバー的にチャンスだと期待していました。

スタートは良くなかったと思いますが９頭立ての５番手でレースを進めました。３、４コーナーでは狭くなるかと思いましたが手応えは良さそうでした。

直線で力強く伸びて完勝だったと思います。伸びかけた時から力が入りました。１勝クラスを勝って喜べる血統、募集価格ではないのですがとても嬉しかったです。

勝ちタイムは１：４８．５（重）で３Ｆは３６．２で最速でした。

前日のマスターワークがキャロット出資馬１年半ぶりの勝利で、３歳世代初の勝ち上がりだったのでホッした気持ちが大きかったですが、エリスライトが勝った時はとても嬉しかったです。

引退まで何回走れるかわかりませんが１つで多く勝てる事を願っています。出資馬内の２０２０年の獲得賞金ランキング２位がエリスライトとなりました。１位がユニオンのラプタス（セ４）で予想してましたが、２位にエリスライトが入ってくるとは思っていませんでした。

マスターワークとエリスライトが勝ったので週２勝となりました。７月で２０１９年の獲得賞金を超えることができました。出資頭数が増えているので超えて当然だと思いますが７月に超えたのは嬉しいです。これで年間６勝となったので次の目標は２０１８年の９勝を超えて初の二桁１０勝になります。

今週のメサルティム、ラプタスで一気に迫れたら最高です。

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２０１９年掲示板ゼロの２頭に期待

２０２０年７月５日にキャロットで出資しているヴァイザー（牡５）とエリスライト（牝５）が出走します。２頭は２歳時に新馬勝ちして、ヴァイザーは３歳時に５００万下（１勝クラス）で勝ちましたが、２０１９年の４歳時は２頭とも掲示板がありませんでした。

２０２０年になって２頭とも前走、前々走と馬券内と調子を上げてきています。１つ勝って上のクラスでも活躍を期待しています。

ヴァイザーは阪神９Ｒ兵庫特別、２勝クラス芝２４００Ｍに出走します。芝２０００Ｍ以上になって２着、３着と安定していますが、勝ち負けまではいっていないと思います。その影響か２１．６倍の６番人気で思ったより人気はありません。

強そうな３歳馬がいて要注意だと思います。１枠１番からどういった競馬をするのか注目しています。後ろ目で溜めて追い上げるレースで上位にきていますが、今回も控えるのか、前目に行くのか楽しみにしています。

エリスライトは福島９Ｒ南相馬特別、１勝クラス芝１８００Ｍに出走します。ヴァイザーと同じく最近は２着、３着となっています。こちらも３歳馬が人気になっていてエリスライトは４．６倍の３番人気となっていました。

広いコースと上り勝負が合っていると思っていましたが、最近では小回りで上りがかかる馬場が合っていると感じています。福島の開幕週でしたが雨が降って重馬場のようです。

前々走で２着した時は嬉しかったですが、２歳新馬戦を勝った時には５歳の４月に１勝クラスでの２着を喜んでいるとは想像していませんでた。

引退まで時間がなくなってきましたが１つでも多く勝てる事を願っています。

昨日マスターワーク（牝３）が勝ったのが２０１８年１２月末にヴァイザーが勝って以来のキャロット出資馬の勝利でした。１か月複数勝利も同じくヴァイザーが勝った月以来ありませんし、週２勝も記憶にありません。月３勝もなかったと思うので・・・

そんなに甘くはないと思うので次につながる走りを期待しています。

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久々のキャロットでの勝利と世代初の勝ち上がり

キャロットのマスターワーク（牝３）が勝ちました。キャロット出資馬では２０１８年１２月末以来の勝利で、同世代で初の勝ち上がりとなりました。

ホッとしました

他クラブと合わせて５頭出資していますが、勝ち上がり１号が７月になってしまいました。時間はなくなってきましたが、マスターワークに続いて他の馬の勝ち上がりに期待しています。

２０２０年７月４日、函館６Ｒ３歳未勝利、牝馬限定戦に１枠１番で２番人気でした。前目前目でとあり最内枠だったので逃げるのだと思っていました。

最内枠を活かして逃げることができ、後続が追い上げてきましたが、マスターワークが仕掛けると逆に差が広がって直線へ。

勝ったと思いましたが１番人気の馬が伸びてきて、届かない感じではありましたがドキドキでした。先頭でゴールした瞬間ホッとしました。

２戦目で勝ち上がりを確信して今回が７戦目でした。次は勝てるだろうと思っていましたが、なかなか勝ちきることができませんでした。

勝ちタイムが２：０１．８で３Ｆが３７．７。２着馬が２：０２．０で３Ｆ３７．０でした。相手なりに走る感じがしますし、一生懸命走っていないところがあるそうなので成長にも期待したいです。

福島１１Ｒ安達太良ステークス（３勝クラス）ダート１７００Ｍにキャロットのヴァイトブリック（牡４）が出走しました。前々走で３着していますが、３勝クラスでは４戦して掲示板は１回のみなので、勝ち負けを期待していました。マスターワークに続いて勝ってくれたら最高ですが。

スタートがゆっくりになってしまい後方からと思いましたが、追い上げて２番手でレースを進めました。結果的にここで脚を使ってしまって直線で伸びませんでした。

勝ち馬が１：４４．２の３Ｆが３６．１。ヴァイトブリックが４着で１：４４．７で３Ｆが３６．６でした。前半で脚を使ってしまった分伸びなかったと思いますが、良く粘って次につながる内容だったと思います。

キャロットでの久々の勝利は嬉しかったです。マスターワークの勝利はホッとしました。まさか７月まで出資馬の勝ち上がりがないとは思っていませんでした。

キャロットで１年半勝てないとも思っていませんでした。１つ勝つと・・・そんなにうまくはいかないかもしれませんが、明日もキャロットの出資馬が２頭出走するので期待しています。

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勝ってくれマスターワーク

２０２０年７月４日は函館でマスターワーク（牝３）、福島でヴァイトブリック（牡４）のキャロット出資馬２頭が出走します。

マスターワークは函館６Ｒ３歳未勝利、芝２０００Ｍ牝馬限定戦に出走します。１３頭立ての１枠１番となり、前目前目でとあったので良い枠だと思います。

２着が３回あって０．２、０．３、０．３差、あと０．１差の３着が１回あります。２戦目で勝ち上がれると確信していましたが今回で７戦目となっています。

もう一伸び足りないレースが続いているので今回は逃げるかもしれないようです。競られた場合はどうするのか気になります。

逃げて好結果だった馬が何頭かいます。逃げなくても、今までより少し前目、少し早目の仕掛けでも良いと思います。ペースが気になります。

７月なので勝ち負けとは言っていられなくなってきました。なんとか勝ってほしいです。

ヴァイトブリックは福島１１Ｒ３勝クラスの安達太良ステークス、ダート１７００Ｍに出走します。１５頭立て７枠１３番となりました。

３勝クラスでは４回走って９、１１、３、１２着となっています。１１、１２着は１４００Ｍで短かったと思っています。９着の時は８枠１５番で外々を回ってのものでした。

前々走の３着は東京ダート１６００Ｍで３枠５番でした。今回は外枠となってしまいましたが、前走１４００Ｍから距離延長がプラスになって前目で競馬できたらと思っています。

距離は合っていると思うので、出遅れたり、狭くなったりしないで力を出し切って勝ち負けできることを期待しています。

２０１８年１２月以来のキャロット出資馬での勝利と２０２０年３歳世代初の勝ち上がりをマスターワークに期待しています。勢いをつけてもらってヴァイトブリック、５日もキャロット出資馬２頭が出走するので、今まで勝てなかった分も勝てたら嬉しいです。

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無事に出走確定して今週は４頭

２０２０年７月１週目にキャロットで出資している４頭が出走します。

ヴァイトブリック（牡４）は抽選だったようですが無事に出走が確定しました。４日の福島１１Ｒ３勝クラスの安達太良ステークス、ダート１７００Ｍ出走します。

福島１７００Ｍは合っていると思うので、出遅れや不利がない事を願っています。

４日の函館６Ｒ３歳未勝利、芝２０００Ｍ牝馬限定戦にマスターワーク（牝３）が出走します。次は勝てると思い続けて７戦目となってしまいました。

相手なりに走る感じがするのでクラスが上がってもと思っていますが勝たないことのは・・・今回は前目前目で押し切りを狙っているようです。

５日の福島９Ｒ１勝クラスの南相馬特別、芝１８００Ｍにエリスライト（牝５）が出走します。前々走が０．３差の２着、前走が０．４差の３着と差のない競馬が続いています。なんとなくですが福島は合っていると思うので期待しています。

５日の阪神９Ｒ２勝クラスの兵庫特別、芝２４００Ｍに出走します。前々走が芝２２００Ｍで初めて芝２０００Ｍ以上で使われました。そして初めて２勝クラスで掲示板にのりました。

前走は距離が延びて２４００Ｍでしたが３着で連続の馬券内でした。勝ち負けまではいっていないと思うので前進を期待しています。

力を発揮できれば勝てそうなメンバーだと思っています。来週も多く出走しそうですし、ここで勢いをつけて複数勝利できれば嬉しいです。

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２０２０年６月一口馬主成績

２０２０年６月は５戦２着２回で勝つことができませんでした。

１月から３月まで勝つことができて月１勝ペースでと思っていましたが４月でストップ。５月に勝てたので連勝スタートと思っていたので残念でした。

出走回数は少なかったですが勝てると思っていた馬が多かったので期待していましたが・・・

１番勝てると思っていた、１番勝ってほしかったマスターワーク（牝３）が１３日の函館芝２０００Ｍ３歳未勝利戦に出走しましたが、逃げた馬を差すことができなくての２着でした。

これで３回目の２着となってしまいました。いつも勝てると思って観戦していますし、次は勝てるだろうと思っていました。次走が７戦目となりますが、逃げる可能性がありそうで、今までが無難なレースをしていた感じもするので期待しています。

２勝クラスのダート１８００Ｍ牝馬限定戦で２回２着していたデュアルウィールド（牝５）が１３日の阪神ダート１８００Ｍ牝馬限定戦に出走しました。

力がありそうで軽量の３歳馬２頭には先着できましたが３回目の２着となってしまいました。勝てなかったのは残念でしたが、自在性がでてきて安定して掲示板にのっています。次走は牡馬相手になりますが勝ち負けを期待しています。

カテドラル（牡４）は京都金杯以来の出走で楽しみにしていましたが、２１日の阪神芝１６００Ｍの米子ステークスで１０着と残念な結果でした。

１度使って変わってくると思っていましたが放牧でした。残念に思いましたが、レースを探すと次走は８月かとも思うので仕方がないのかと思っています。

力はあると思っているので次走に期待しています。

前走が初めての１２００Ｍで１勝クラスでの最高着順の３着だったプロスペリティ（牝４）が函館の１２００Ｍに出走しましたが１０頭立ての９着でした。

出遅れてしまい前残りの馬場だったと思うので厳しかったです。それでも０．４差だったのでスタート、展開、馬場などの条件次第ではと思える内容だったと思います。

ノルマンディーのブラックシャウト（牡３）が東京ダート２１００Ｍの３未勝利戦に出走しました。この条件が合っていたとしても近い条件のレースがないので勝ちに近い結果を期待していましたが６着でした。次走は距離が短縮となってしまうので厳しいと思っていましたが、ダートではなく距離を延ばして福島芝２６００Ｍとのことです。ここで前進できればチャンスは残ると思うので期待しています。

２０１９年の４勝と獲得賞金を６月で超えるかと思っていましたが甘くなかったです。６月に勝てなかった馬が７月に出走を予定してるので２０２０年初の複数勝利を期待しています。

そして初の年間１０勝ペースに乗ってくることを期待します。

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