キャロットで出資しているエリスライト（牝５）が２０２０年１月２５日の中山７Ｒ４歳上１勝クラス、ダート１８００Ｍ牝馬限定戦に出走しました。
これが７戦目で初ダートとなりました。いきなりは厳しと考えていましたが、兄弟がダートで活躍しているので適性があったらと思っていました。
まずまずのスタートでしたが後方からになりました。３、４コーナーで上がっていきますが、思ったより差はつまらなくて直線でもジリジリでした。
結果は６着で勝ち馬が１：５３．９、エリスライトが１：５５．６の１．７差でした。５着には０．２差だったので３歳１月の４着だったフリージア賞以来の掲示板まではあと１歩でした。
出資した時、新馬戦を快勝した時は現在の状況は想像していませんでした。勝てないのは仕方がないにしても５歳１月で７戦が１番残念な結果です。
レース後の更新を見た時は長かったので内容を確認する前は引退かと思いました。引退が決まる時は更新が長いのと、うまくいっていない馬が初めてダートを使って結果が悪かったら引退が多いので引退かと思ってしまいました。
脚元に不安があって引退まで多くは使えないと思いますが、１回でも多く出走して、１つでも多く勝ってくれる事を期待しています。
さてＡＪＣＣですが、ブラストワンピース、ミッキースワロー、ステイフーリッシュの３頭を軸にします。実績でブラストワンピース、中山、２２００で安定しているミッキースワロー、同じくステイフーリッシュ。
この３頭で３連単で１、２、３着。もう１頭３着で牝馬のウラヌスチャームで勝負したいと思います。
