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2020年出資馬獲得賞金1億8974万で

2020年出資馬獲得賞金の合計が12月1週目を終えて1億8974万となり2億円が見えてきました。過去に1度だけ2億円を超えたことがありますが、シルクフェイマス1頭で2億6306万だった年です。GⅡ2勝でGⅠで2着1回、3着2回の大活躍でした。

 

最近では2018年に1億を超えることができました。この年の3歳世代から出資頭数を増やして、2019年は前年を大きく増えると思っていましたが少し超えただけでした。

 

カテドラルがアーリントンカップ2着、NHKマイルカップ3着と活躍しましたが、キャロット出資馬が1勝もできなくて出資頭数を増やした効果が少なかったです。

 

2020年は7月に前年の獲得賞金を超えて、2億も見えていましたが9月からジリジリになってしまい、12月1週を終えて1億8974万となっています。

 

ユニオンのラプタス(セ4)、キャロットのカテドラル(牡4)の年になると思っていましたが、カテドラルが前半で順調さをかいてしまいました。

 

今年は残り5走くらいの感じです。ユニオンのブレーヴソウル(牡2)ノルマンディーのスイートフェンネル(牝2)がデビュー予定で楽しみにしています。

 

ラプタスが兵庫ゴールドトロフィーに出走を予定していて、そんなことはないとは思いますが、他の馬が賞金ゼロでもラプタスが勝つと2億を超えることができます。

 

2億を超えることができたら2021年はシルクフェイマスの獲得賞金を目標にしてみようかと思っています。月平均にすると2192万になり今年の平均が1544万なので650万増えることになります。

 

現在2頭のオープン馬が増えたら達成可能かと思いますが、3勝クラスはキャロットのヴァイトブリック(牡4)しかいないので2、3歳馬に頑張ってもらいたいです。

 

まずは来週出走を予定しているブレーヴソウルに期待しています。
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