2022年2月時点で出資している現役馬が16頭でオープン馬が3頭います。
3歳馬は1勝クラスが3頭で、未勝利馬が4頭。1頭が未出走で引退となってしまいました。早くも1頭が引退となってしまったのが残念ですが、最近では良いペースで勝ち上がっています。
メインで出資しているキャロットは3頭で、まだ勝ち上がれていないのが心配です。逆にキャロット以外で5頭出資して3頭勝ち上がっているのは嬉しいです。
4歳馬はオープン1頭、1勝クラスが3頭で、地方から復帰して中央未勝利馬が2頭で、地方から復帰を目指してる馬が1頭います。
5歳馬は1勝クラスが1頭です。5頭出資して勝ち上がりが2頭でしたが、怪我のため4歳で引退した馬がいて現役馬が1頭となってしまいました。
6歳馬はオープンが2頭、平地3勝クラスで障害オープンが1頭います。8頭出資して5頭の勝ち上がりと多くはなかったのですが、2頭のオープン馬がいて、2頭とも重賞を勝っています。
オープン馬3頭に出資できたのは良かったですが、平地3勝クラス障害オープンの馬以外は1勝クラス以下と厳しい状況です。
未勝利で時間がかかって勝ち上がった場合の昇級初戦は大事だと感じています。昇級初戦で内容が悪かった場合に「昇級初戦ですし」とか「慣れてくれば」というコメントを見ますが、そのまま停滞することが多いです。
3歳のころから高いレベルで活躍している2頭が6歳になってしまいました。まだ衰えを見せていませんが、4歳馬からオープン馬が出てくれたことを嬉しく思っています。引っ張っていってくれる存在がいないと寂しいので。
3歳馬と地方から復帰した馬の活躍次第で、どんどん楽しくなっていくと信じています。2勝クラス以上の馬が早く現れてくれることを楽しみにしています。