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2020年10月は出走が多く重賞も

2020年9月は4走のみで今のところ未勝利です。9月26日にキャロットのマスターワーク(牝3)が1勝クラスで出走を予定しているので楽しみにしています。

 

10月は出走が多くなりそうです。2頭が重賞に出走予定で楽しみです。あとは2歳馬です。早く1つ勝って安心したいです。

 

ロードのロードエクレール(牡2)が10日の新潟ダート1800Mを予定しています。芝で2戦して勝ち負けできていないのでダートで期待したいです。

 

キャロットのヴェルナー(牡2)は11日の京都芝1600Mを予定。内容は前進していると思うので次で決めてもらいたいです。

 

ユニオンのルナブランカ(牝2)は予定は出ていませんが10月デビューだと思っています。初の矢作厩舎で楽しみにしています。怪我などがないことを願っています。

 

早く1つ勝ちたいです。

 

キャロットのプロスペリティ(牝4)は初の1200Mで3着して、その後2戦1200Mで走りましたが残念な結果となってしまいました。次走は延ばしてみるようで楽しみです。

 

同じくキャロットのヴァイトブリック(牡4)は10日の東京ダート1600Mの神無月ステークス(3勝クラス)だと思いますが出走できるかが心配です。1600~1800Mが合っていると思うので出走できることを祈るしかありません。

 

ユニオンのデュアルウィールド(牝5)は入厩していませんが、10日の京都でダート1800Mの牝馬限定戦があるので楽しみにしています。2勝クラスの牝馬限定戦で3戦連続2着しているので目標にしていると思っていました。東京のダート2100Mでも見てみたいです。

 

ユニオンのラプタス(セ4)が7日の大井ダート1200Mの東京盃、キャロットのカテドラル(牡4)が週刊誌によると富士ステークススワンステークス、外部サイトではスワンステークスとなっています。

 

ラプタスは初の1200Mで対応できれば幅が広がります。カテドラルは前走の朱鷺ステークスで賞金を加算しての重賞挑戦となります。個人的には1600Mの富士ステークスで見たいですが、外部サイトの情報が当たるので1400Mのスワンステークスだと思っています。

 

重賞を勝ってG1挑戦を楽しみにしています。最初に登場するのがラプタスとなりそうなので、良い結果でスタートできたら嬉しいです。


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