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キャロット2020年1歳馬募集の最優先と一般

2019年は5頭に希望して最低3頭と思っていましたが2頭しか出資できませんでした。最優先は×1で出資できましたが、その他の人気が読めていませんでした。

 

希望した馬すべてに出資できる確率が低い(無い)とは思っていますが、出資できたときのことを考えると無理はできません。

 

無理のない範囲で楽しく。より多くの馬に出資して多く出走すると楽しい。この2つをクリアするためには活躍する馬に出資しなくてはなりません。

 

最優先は1番良いと思っている馬で可能性がゼロでなければ希望を出すようにしています。ダメなら次の年に期待します。難しいのは一般で何頭出資できるかわからないところです。

 

一般で最低でも抽選になりそうな馬。人気がなさそうで活躍しそうな馬を探す必要があります。母馬優先を使えれば幅が広がりますが今のところ今のところ出資していた馬の産駒が募集されたことはありません。

 

今のところ最優先はピースアンドウォー(ディープインパクト牝馬)、クルミナル(ハービンジャーの牡馬)、アールブリュット(キズナの牡馬)、ギモーヴ(ドゥラメンテの牡馬)の中から決めようと思っています。

 

前年度最優先当選なので厳しくなると思います。

 

一般ではユールフェスト(シルバーステートの牡馬)、カニョット(ディープブリランテの牡馬)、ペルレンケッテ(ドレフォンの牡馬)、リュシオル(キズナの牡馬)、ロスヴァイセ(リオンディーズの牡馬)、ピンクアリエストーセンラー牝馬)、ティンバレスイスラボニータの牡馬)の7頭。

 

牝馬が少なかったです。最優先候補の馬に出資できる可能性が低いと考えると、一般候補の7頭すべて希望して3、4頭出資できればと思ったりしますが・・・

 

仮に最優先をピースアンドウォーだとして、クルミナルを一般にまわして、一般候補7頭すべて出資できたとすると全部で67万となります。少し怖いです。

 

最優先候補から出資できないとすると全部で39.5万となります。全部出資できないとわかっていても少し怖いです。楽しそうでもありますが・・・

 

もう1度検討して中間発表を見て決めたいと思います。


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