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ラプタスとカテドラルと・・・

キャロットのカテドラル(牡5)が京成杯オータムハンデを勝って2021年出資馬の獲得賞金が2億1398万となり、目標としていた2億円を9月2週目で達成しました。

 

とても嬉しいことですが、ユニオンのラプタス(セ5)とカテドラルの賞金を合わせると15540万となります。2頭の活躍は嬉しいですが、2頭に続く馬に出資できていません。

 

ロードで出資しているロードエクレール(牡3)が8月に2勝クラスを勝ちました。内容が良かったので3勝クラスでの走りが楽しみです。2頭のような活躍を期待しています。

 

ロードエクレールの賞金を加算すると3頭で1億8325万になります。3頭しか出資していなかったら100点以上の成績ですが、獲得賞金が1000万以下の馬が未勝利を勝った2歳馬を含めて8頭います。

 

さらに賞金ゼロがデビューした2歳馬を含めて6頭います。1000万以上の賞金を獲得している馬が3頭しかいない寂しい状態です。

 

2020年はラプタスとカテドラルの2頭で8838万で合計が1億9324万でした。1000万以上獲得した馬は7頭いました。

 

2021年3、4歳世代が11頭出資して勝ち上がりが4頭なのが大きく影響しています。3歳馬2頭が地方からとなっていて、力を付けて帰ってくることを期待しています。

 

8頭出資している2歳馬は全体的にペースが遅い感じですが1頭が勝ち上がっています。9月25日にロードリライアブル(牡2)が野路菊ステークス、26日にロードレゼル(牡2)がデビューを予定しています。

 

ラプタスとカテドラルのような活躍を期待できそうな走りを見たいです。ロードエクレールも10月には出走があるのではと思っています。

 

休養している馬が10月に復帰して活躍してくれる事を願っています。前進、前進で。


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