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キャロットのヴァイザーとビオグラフィアに期待

2021年6月は6日にキャロットのビオグラフィア(牡3)が3歳未勝利で5着、同じくキャロットのカテドラル(牡5)が安田記念で12着でした。

 

今年の一口馬主での目標が前年以上の成績で11勝以上、2億円としていましたが、ここまで3勝、1億円となっています。勝ててはいませんが、5月までに1億円を超えて賞金は良いペースでした。しかし、6月は2戦未勝利、獲得賞金51万となっています。

 

出走予定を予定しているのが13日の中京でキャロットのヴァイザー(牡6)が2勝クラス、26日の阪神でビオグラフィアが3歳未勝利となっています。

 

3勝はユニオンのラプタス(セ5)が2勝で、ロードのロードエクレール(牡3)が1勝でキャロットの出資馬は勝てていません。

 

キャロット出資馬は2020年11月1週目に勝っのを最後に勝てていません。もうすぐ8か月です。2018年12月末に勝って2019年未勝利で1年半勝てませんでした。1つ勝って安心したいのでヴァイザーとビオグラフィアに期待しています。

 

3歳世代は6頭出資して勝ち上がりがロードエクレールのみと苦戦しています。勝ち上がりが見えたキャロットのヴェルナー(牡3)が骨折休養中です。復帰できれば勝てると思っているのでビオグラフィアが勝ちあがると、3頭の勝ち上がりが見えてきます。

 

他の馬をあきらめたわけではありませんが、勝ち上がり率は最低でも50%と考えているのでビオグラフィアが勝ち上がってくれるとホッとします。

 

久々のキャロット出資馬の勝利、世代2頭目の勝ち上がり、2021年4勝目、5勝目を期待しています。


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