2021年は初めて馬券で25万くらい勝つことができました。少しプラスだったかと
思った年はあったかもしれませんが、これだけまとまった額を勝ったのは初めてです。
2月の東京新聞杯でキャロットのカテドラルが2着で3連複を的中しました。前走のキャピタルステークスで9着に負けた影響で12番人気の低評価でした。
騎乗ミスだと思っていたので巻き返してくれると思っていました。力を付けてきていて勝ち負けと思っていましたが、3連単の頭にするほど自信がなかったので3連複にしました。
100円購入していて配当が45560円でした。基本的に大きく賭けないので、これが当たったのが大きかったです。
3月のポラリスステークスでユニオンのラプタスが勝って単勝を的中しました。2020年に勝った黒船賞連覇を期待していましたが出走できませんでした。ポラリスステークスに出走することになり、勝って賞金を加算しなければならないレースでした。
7.6倍と評価が低かったのと、勝てると思ったのと、東京新聞杯の配当もあって単勝1万円で勝負しました。的中したのは嬉しかったですが、勝たなければならないレースで勝てたことが1番嬉しかったです。
4月はカテドラルがダービー郷チャレンジトロフィーで2着して3連単を的中しました。頭で勝負したいとは思いましたが、負けるとしたらこの馬と考えた馬とカテドラル1着で買って26010円を100円購入していました。
次の日にロードのロードエクレールが3歳1勝クラスで勝って3連単と3連複と3連単を的中しました。単勝も1000円くらい買っていたかもしれません。
3連複と3連単は1点100円で、3連複が8010円で、3連単が72780円で、単勝が2320円でした。
口座から20万円を引き出して株を購入しました。この時点で2021年の勝ちが確定しました。
後半からは単勝1点のみにしました。勝ち馬を1頭探すのが楽しく今でも続いていいます。
9月にカテドラルが京成杯オータムハンデを勝って単勝を的中しました。安田記念で12着だったのが影響したのか7番人気の低評価でした。
単勝1540円で5000円買っていました。
出資馬以外で1番勝ったのがクイーンステークスでの単勝600円購入して配当が500円だったものです。
2022年は出資馬初出走だったノルマンディーのリオンラファールが3歳未勝利を勝って単勝を的中しました。14.5倍を1000円買っていて好スタートです。
2年連続で引き出せるよう頑張っていきたいと思っています。