一口馬主で競馬を楽しむ

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優駿POG2020-2021も苦戦

優駿POG2020-2021に参加していますが1月の最後に2頭目が勝ち上がりました。前年度は2勝目が遠く残念な結果だったので、それを上回る成績をと思っていましたが・・・

 

勝ち上がっているのが阪神ジュベナイルF2着のサトノレイナス(牝)と未勝利戦を勝ったデルマアシュラ(牡)です。

 

前年度は2歳戦で活躍した馬がいたり、クラシックのトライアルに出走して僅差で権利をのがしてしまった馬がいたりで、結果は残念でしたが楽しむことができました。

 

2歳戦よりクラシックと思って指名した10頭は出走しましたが、勝ち上がりが近そうな馬が1頭いるのみです。勝ち上がってトライアルに間に合えばと思っていますが・・・

 

一口馬主では6頭出資して2歳戦での勝ち上がりが1頭です。1月は出走がなく、2月もなさそうな感じでPOG同様に厳しいです・・・

 

出資馬初のクラシックと思っていましたが・・・

 

1つ上の世代初の勝ち上がりが3歳7月と遅かったので、2歳戦で1頭勝ち上がって安心できましたが、病気や怪我が多く状態が整わないのが心配です。

 

POGも一口馬主も、ここからだと信じています。どちらも難しいですね・・・


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