2021年シンザン記念に現在出資している3クラブの馬が出走します。キャロットは抽選が厳しく出資は難しですが、ノルマンディーとロードは出資できたと思います。
最近ではシンザン記念で賞金を加算して、クラシックに出走したり活躍する馬が多くなってきました。同世代では6頭出資して勝ち上がっているのが1頭のみです。ダートで勝ち上がって、次走で芝を使いましが合わなかったようです。
長く一口馬主で出資していますがクラシックに出走したことがありません。一口馬主DBのクラシック出走率0%をなんとかしたいのですが難しいです。
この時期に勝ち上がりが1頭で今年も出走は厳しいのかと思っています。ガラッと変わってくることもあると思いますが、まずは1つ勝たないといけません。
2歳世代では血統的に期待が大きい馬が3頭います。キャロットでは父ディープインパクト、母ピースアンドウォーの牝馬。ロードでは父ディープインパクト、母エンジェルフェイスの牡馬。ユニオンでは父エピファネイア、母エアラホーヤの牝馬。
まずは無事にデビューできることを願っています。
最近でクラシックに近かったのがキャロットのカテドラルです。新馬、野路菊ステークスを連勝した時には出走確実と思っていましたが、マイル路線に変更となってしまいました。
あとは10年以上前になってキャロットのネオポラリスが新馬戦、500万下と連勝して京都新聞杯を勝ってダービーと思っていましたが16着でした。
シルクで出資していたシルクフェイマスは6月に500万下を勝って、1000万下で0.3差、0.5差、菊花賞馬ヒシミラクルの0.2差と勝ちきれませんでした。そして神戸新聞杯で8着でした。
クラシック出走がすべてではありませんが出走率0%は早くなんとかしたいです。