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2022年1月は勝って良いスタートを

2021年は出資馬初勝利が3月と遅かったので、2022年は1月に勝って良いスタートをと思っていましたが、デビュー前のキャロット3歳牝馬が骨折で引退となってしまいました。

 

ショックが大きいですが、重度の骨折ということなので無事に繁殖に上がれることを願っています。

 

1月は今のところ5頭が出走しそうな感じです。最近は出資馬に怪我が多く、これ以上アクシデントが続かないことを願っています。

 

ノルマンディーではリオンラファール(牡3)が中山ダート1200M。カイザーレオン(牡3)が22日か23日の中山ダート1800Mを予定しています。

 

ノルマンディーは2021年が未勝利で、現役で勝ち上がっている馬がいない状態です。1月に勝って安心できたらと思っています。

 

キャロットではヴァイトブリック(牡6)が小倉の障害オープン。ビオグラフィア(牡4)が小倉芝1800Mの鳥栖特別(1勝クラス)を予定しています。

 

ヴァイトブリックはオープンでどこまでやれるか楽しみです。障害デビュー戦の内容から時間がかかると考えていましたが、2戦目で一変して勝つことができました。さらに良くなってオープンでも活躍できるよう応援していきます。

 

ビオグラフィアは前走で大きく負けてしまったので前進を期待しています。

 

ロードのロードエクレール(牡4)は中山ダート1800Mのアレキサンドライトステークス(3勝クラス)を予定しています。

 

3勝クラスでは2戦して、2戦とも力を発揮できていなかったと思っています。うまく逃げれば通用すると思うので、次こそはと期待しています。

 

まずは早めに1つ勝ちたいです。そして、怪我などのアクシデントがないことを願っています。


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