2022年1月22日に出資馬3頭が出走を予定していました。
キャロットのホームページから確認したところ、小倉芝1800Mの鳥栖特別(1勝クラス)に出走を予定していたビオグラフィア(牡4)がフレグモーネで回避。小倉障害オープンに出走を予定しているヴァイトブリック(牡6)が想定では抽選対象とのことでした。
中山ダート1800M3歳未勝利に出走を予定しているノルマンディーのカイザーレオン(牡3)が出走できないと、3頭予定していて1頭も出走できない可能性が出てきました。
ノルマンディーのホームページを確認したところ、想定ではフルゲートで出走可能とのことでした。
同じくノルマンディーのリオンラファール(牡3)の次走を確認したところ1月22日となっていて驚きました。1月10日に勝上がって、状態次第で続戦もとはありましたが、今週の出走は予定していませんでした。
前走と同条件の中山ダート1200M(1勝クラス)に出走を予定しています。
4クラブで出資していて、2021年はノルマンディーだけ勝つことができませんでした。リオンラファールが2022年出資馬初出走初勝利。出走したのがリオンラファールのみなので、当然ですが2022年出資馬獲得賞金1位となっています。
ノルマンディー出資馬の最高が2勝クラスなので、もう1つ勝てば並ぶことができます。前走の内容から1勝クラスは通過点と考えています。
次走で6戦目となり同世代の出資馬のなかで1番出走しています。怪我などのアクシデントがないことを願っています。
2022年はキャロットの3歳牝馬がデビュー目前で骨折のため引退。ビオグラフィアのフレグモーネ。ユニオンのジャジャマーチャンの20が外傷で縫合。
去年からアクシデント多いと感じていましたが、年が変わって流れが変わってくれたらと思っていましたが・・・
ビオグラフィアの回避は残念ですが、しっかり治しての復帰戦を楽しみにしています。