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2022年4月一口馬主成績

2022年4月は9戦未勝利、掲示板2回でした。3月に続いて未勝利で終わってしまいました。

 

ロードのロードエクレール(牡4)が卯月ステークス(OP)中山ダート1800Mで0.6差の2着。オープン初戦で結果を出してくれました。

 

同じくロードのロードレゼル(牡3)が青葉賞(G2)東京芝2400Mで0.1差の2着で出資馬初のクラシック出走権を獲得しました。

 

日本ダービーに出走できることを願っていますが、疲れなどで状態が万全でないのであれば無理しないで秋に備えてほしいです。

未勝利の終わってしまいましたが獲得賞金は3121万で2022年の最高成績となりました。賞金を獲得したのが2世代しか出走していないロード出資馬のみで、2月の5戦1勝でロードレゼルが水仙賞を勝ったときと2回目となりました。

 

ロードに入会して良かったと思っています。入会していなかったら4ヶ月で1勝となっていました。

 

ロードは以前から気になったいたクラブでしたが、募集頭数が30頭強と少なめだったので見送っていました。80頭募集していても、出資できる確率が極端に低いクラブもあるので、抽選が厳しくなさそうなので問題ないと思って入会しました。

 

あとロードカナロア産駒が魅力的です。多く募集している割には活躍馬が少ないですが、その中で1番の馬を見つければ問題ないです。

 

入会時に出資したロードカナロア産駒のロードエクレールがオープンまで勝ち上がって、ロードマンハイム(牡2)はゲート試験に合格していてデビューが楽しみです。

 

2世代で3頭出資で3頭が勝ち上がり勝ち上がり率100%で、2頭がオープン馬となったのでオープン馬率66.6%と絶好調です。

 

5月はロード以外も活躍してくれることを願っています。