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一口馬主2021年記録更新

2021年に一口馬主で自己記録を更新したのは、障害レース最多賞金のヴァイトブリック(牡6)のみでした。

 

今までが5着1回の70万が最高でした。1着賞金の790万で新記録となりました。デビュー戦の内容から時間がかかりそうだったので、まさか2戦目で勝つとは思ってもいませんでした。

 

タイ記録では最多勝利で、シルクで出資していたシルクフェイマス(牡)の9勝に、ユニオンで出資しているラプタス(セ6)が並びました。

 

最多賞金の1位もシルクフェイマスで4億7391万です。2位がキャロットで出資しているカテドラル(牡6)で1億8241万。3位がラプタスで1億6656万です。

 

まだシルクフェイマスの半分以下ですが、2頭とも力は衰えていないどころか、成長し続けている感じがあるので、少しでも近づいていけると嬉しいです。

 

現役でラプタスの次に賞金を獲得しているのがヴァイトブリックの4821万で、その次がロードで出資しているロードエクレール(牡4)の3365万です。

 

その次となると1勝クラスの馬になってしまうのが寂しいところです。

 

2022年に更新を期待しているのが最多連対と3歳時最多賞金です。最多連対はシルクフェイマスの13で、ラプタスが10で迫っています。

 

3歳時最多賞金はカテドラルの4584万です。ロードで出資しているロードレゼル(牡3)とロードリライアブル(牡3)に更新を期待しています。

 

この2頭には出資馬初のクラシック出走も期待しています。

 

今まで24世代61頭に出資していますが、獲得賞金ランキング20位が1205万となっており、高いハードルではないと思うので、超える馬が多く現れることを期待しています。

 

あと出資頭数から達成可能と思っているのが年間100走です。勝ち上がりで苦戦していて、なかなか達成できないでいるので少しでも近づけたら嬉しいです。

 

2022年出資馬初出走は1月10日、ノルマンディーで出資しているリオンラファール(牡3)となりました。2022年一口馬主スタートです。


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