一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

カテドラルやる気なし

2022年2月6日、東京11R東京新聞杯(G3)芝1600Mにキャロットで出資しているカテドラル(牡6)が出走しました。

 

そんなに悪くないスタートでしたが、そのあと進んでいかなくて離れた後方からとなってしまいました。

 

4コーナーで大外を回って、直線で伸びはありませんでした。

 

勝ち馬が1:32.3の3F33.1で、カテドラルは1:33.6の3F34.3の8着でした。

 

58キロが影響したのかもしれませんが、上がり3Fが34.3と言うのが残念です。2021年の安田記念では58キロで1:32.8の3F33.9でした。

 

スタートしてから進んでいかなかったのと、直線でまっすぐ走っていなかったことから、やる気がなかったのだと思っています。

 

今回は残念な結果となってしましましたが次走での活躍を期待しています。

 

2021年の東京新聞杯からなのですが、ユニオンで出資しているラプタス(セ6)とカテドラルの賞金が、抜きつ抜かれつの状態になっています。

 

カテドラルが加算して抜くと、ラプタスが抜き返していました。カテドラルが京成杯オータムハンデを勝って離しましたが、カテドラルがマイルチャンピオンシップ東京新聞杯で加算できませんでした。

 

ラプタスが出走を予定している黒船賞を勝てばカテドラルを抜くことができます。そうなるとカテドラルが活躍してくれるのではと思っています。

 

2022年も2頭の活躍を期待しています。


最強競馬ブログランキングへ