楽しみが多い９月ですが、１日にユニオンで出資しているラプタス（セ５）がサマーチャンピオンを勝ち最高のスタートを切ることができました。
４、５日は出走はありませんが、１１日にノルマンディーのリオンラファール（牡２）がデビュー予定で、１２日にキャロットのカテドラル（牡５）が京成杯オータムハンデに出走を予定しています。
リオンラファールは調教で好時計を出していて、２世代新馬勝ちがないので３年ぶりの新馬勝ちを期待しています。カテドラルは安田記念１２着を挟んでＧⅢで３連続２着中で、重賞ウイナーとなり秋のＧⅠに挑戦する事を期待しています。
楽しみといえば２０２１年キャロット１歳馬募集の締め切り前最後の休日となります。最優先は出資できなくても仕方がないと思っていますが、一般で出資できそうな馬の選び方に注意して検討していきたいと思っています。
２０２１年２歳世代は最優先と合わせて３頭出資できましたが、３歳世代は最優先と合わせて２頭しか出資できませんでした。３～４頭出資したいと思っているので多めに希望しているつもりですが、中間発表からの票読みが甘く上手くいっていません。
最近、予想が楽しくなってきたばんえい競馬を楽しみながらジックリ検討したいです。
２０２１年の成績は１３万８４００円購入で、払い戻しが１３万５１６０円の回収率９７．７％となっています。６月までは月の回収率が１００％を超えることはありませんでしたが、７、８月と１００％を超えて年間１００％まであと少しとなっています。
あまり調子に乗らないよう楽しんでいきたいと思っています。
