2021年1歳世代出資馬の馬体重が増えてきて安心しています。
ユニオンで出資している、父サトノクラウン、母グルーヴィクイーンの牡馬は11月末で407キロでした。ここから減ってしまうと厳しいと思っていましたが、12月末で419キロと発表されました。
同じくユニオンで出資している、父オルフェーヴル、母ジャジャマーチャンの牡馬は11月末で432キロで、12月末で447キロでした。
キャロットで出資している、父サトノクラウン、母グレイシアブルーの牡馬は9月末で445キロでしたが。10月、11月と減り続け心配していました。12月末で441キロと発表されました。
ジャジャマーチャンが3月生まれですが、グルーヴィクイーンとグレイシアブルーが2月生まれと早いので少し心配していました。
ペースが上がって増えてきてるので、食べたものが身になっているようで順調といえそうです。
350キロでオープンまで上がった牝馬がいますし、450キロくらいの3冠牡馬もいるので、小さいと活躍しないとはかぎりません。
グルーヴィクイーンの407キロは心配でした。さすがに小さすぎると。次の更新でも増えていることを期待しています。