2021年7月2週を終えてキャロット出資馬の勝利がありません。カテドラル(牡5)が東京新聞杯とダービー卿チャレンジトロフィーで2着と頑張ってくれていますが・・・
そのカテドラルが7月18日の中京記念に出走を予定しています。勝てばカテドラルの重賞初勝利、2021キャロット出資馬初勝利、キャロット出資馬重賞初勝利となります。
そもそも古馬オープンがカテドラルで2頭目で、重賞勝ちはキャロット以外でもシルクで1頭、ユニオンで1頭がいるだけですが。
キャロット所属馬の成績からすると寂しいです。狙った馬に出資できないのもありますが、最近は勝ち上がり率が悪く、もっと頑張らなくてはと思っています。
現状で勝ち負けできそうだと思えるのがカテドラル以外だと1勝クラスのユールファーナ(牝4)かと思います。1勝クラスでは勝ち負けできそうな感じになってきたので、さらに上を目指して成長してくれることを期待しています。
3歳馬は2頭出資していますが勝ち上がれていません。ビオグラフィア(牡3)は3歳5月にデビューして3戦しましたが勝ち上がりが見えていません。ヴェルナー(牡3)は勝ち上がりが見えましたが骨折で休養中です。焦らずにとあるので地方からも考えているのだと思います。
ヴァイザー(牡6)とヴァイトブリック(牡5)の兄弟に出資しています。ヴァイザーは2勝クラスで、ヴァイトブリックが3勝クラスで勝ち負けまであと1歩くらいまでいけたと思いますが前進できていません。
ヴァイザーは北海道開催を目標にしているようで、ここで結果がでないと引退もありえるとおもうので前進を期待しています。ヴァイトブリックは障害転向で試験に合格しましたがフレグモーネで休養となりそうです。
2歳馬はデイジーラック(牝2)、セレステイブランコ(牡2)、グレアファンタス(牡2)の3頭に出資しています。1番早そうなのがグレアファンタスですが、ゲート試験合格からリフレッシュを考えると9月くらいのデビューになるのでしょうか。
2歳馬がデビューする前に1つ勝ちたいです。中京記念でカテドラルが決めてくれると最高です。