一口馬主で競馬を楽しむ

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キャロット現役出資馬

キャロットをメインで出資していて2015年産から出資頭数を増やして2015年産4頭、2016年産4頭、2017年産3頭、2018年産2頭、2019年産3頭となっています。

 

2015~2017年産までの勝ち上がり率は72.7%と出資頭数を増やして未勝利引退が増えていないので良い数字かと思っています。

 

1世代1頭勝ち上がれていません。キャロットでは最低3頭出資と思っていましたが、3頭は勝ち上がってほしいです。3頭出資で3頭勝ち上がれれば良いのですが・・・

 

抽選が厳しく難しいですが4頭は出資したいところです。

 

2014年産までは世代1、2頭でした。1番賞金を稼いだのがブランシェクール(牝)父ダイワメジャーで7760万(地方所属時を含む)です。2番目がオレニホレルナヨ(牡)父サクラバクシンオーで5202万です。

 

2015年産以降で超えているのが2016年産のカテドラル(牡4)の9438万のみです。オープン馬もカテドラルのみとなっています。

 

その他の2015~2017産では1勝クラスが3頭、2勝クラスが2頭、3勝クラスが2頭となっています。勝てそうな感じはあるのですが、なかなかクラスを卒業できません。

 

カテドラルの次に獲得賞金が多いのが3勝クラスのメサルティム(牝5)で4401万です。オープンが見えていましたが4歳時の骨折が痛かったです。1年休養して復帰後は9、17着と苦戦しています。なんとか調子を上げてもらいたいです。

 

同世代で勝ち上がったのはヴァイザー(牡5)とエリスライト(牝5)ですが4歳時の掲示板がメサルティムの1回のみで、5歳になって調子を上げてエリスライトが1勝クラスで勝ちましたが4、5歳の2年間で1勝しかできていません。

 

2、3、4、5と年を重ねるごとに獲得賞金が増えていくのが理想的だと思っています。

 

カテドラル(牡4) 2歳2315、3歳4584、4歳2539

ヴァイトブリック(牡4) 2歳1420、3歳1606、4歳735

 

早くクラスが上がると相手が強くなって賞金を稼ぎにくくなりますが、この2頭は達成できるのではと期待しています。

 

カテドラルの2016年世代は順調な感じはしていましたが3、4歳でカテドラルの朱鷺ステークス1勝しかしていませんでした。2020年は残り3か月となりましたが、カテドラルは重賞勝利、ヴァイトブリックは3勝クラス卒業を期待しています。


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