キャロットで出資しているカテドラル(牡5)が7月18日の小倉芝1800Mの中京記念に出走を予定しています。
前走の安田記念は残念な結果だったので、ここを勝って秋のG1に挑戦してもらいたいです。
出資馬でG1に出走したことがあるのがシルクで出資していたシルクフェイマス(牡)とカテドラルの2頭です。シルクフェイマスが宝塚記念で2着、天皇賞(春)と有馬記念で3着。カテドラルがNHKマイルカップで3着しています。
G2はシルクフェイマスが日経新春杯、京都記念、アメリカジョッキークラブカップの計3勝。京都記念と金鯱賞で3着があり、シルクフェイマス以外で3着以内がありません。
G3はカテドラルのアーリントンカップ、東京新聞杯、ダービー卿チャレンジトロフィーの2着3回で、カテドラル以外で3着以内はありません。
ユニオンで出資しているラプタス(セ5)が2020黒船賞、2020と2021かきつばた記念を連覇していますが、JRA重賞は2006年にシルクフェイマスがアメリカジョッキークラブカップを勝って以来勝てていません。
カテドラルに久々のJRA重賞勝ちを期待しています。ラプタスは小回りの地方を得意にしていますが、タイミングが合えばJRAの重賞に挑戦してもらいたいです。