2021年ロード1歳馬募集予定馬が発表されましたが、ロードカナロア産駒が14頭もいました。
ロードカナロア産駒に出資したくてロードに入会しました。ロードのカナロア産駒は、あまり活躍していないようでしたが、10頭いたので1番の活躍馬に出資できたらと思って選んだのが母タッチアスのロードエクレール(牡3)でした。
3勝して現時点でクラブ世代トップの獲得賞金となっています。2勝クラスの勝ち方が良かったので3勝クラスでも楽しみです。力を付けて重賞で活躍してくれることを期待しています。
ロードでの2世代目はカナロア産駒には出資しませんでした。ディープインパクト産駒のロードレゼル(牡2)とハービンジャー産駒のロードリライアブル(牡2)に出資しています。
ロードリライアブルは2戦目で勝ち上がり、ロードレゼルはデビュー戦2着でした。新馬勝ちはなりませんでしたが、内容が良かったので次で勝ち上がってくれると思っています。
勝ち上がり率100%をキープして3世代目の募集を向かえることができたら嬉しいです。
2021年3歳世代はカナロア産駒の募集は34頭中10頭でした。2歳世代が32頭中8頭。そして1歳せだいが34頭中14頭の予定となっています。
8頭でも少し多いかと思っていたので14頭には驚きました。
今回は少し違っていて牡馬が10頭と多いです。3歳世代は10頭中4頭で、2歳世代が8頭中3頭で4割くらいでしたが、7割以上が牡馬となっています。
自信のある牡馬はセリに出す印象があります。生まれる前からクラブでと話があって、偶然なのでしょうか。ロードのカナロア産駒が活躍しないと思われているので力いれたのでしょうか。
力を入れたとみて楽しみにしています。