ロードで出資しているロードリライアブル(牡2)の獲得賞金がクラブ世代1位となっています。デビューしたのが4頭で、他の3頭が掲示板を外して、ロードリライアブルがデビュー戦2着で280万を獲得したからです。
8月7日に2戦目を予定しているのでクラブ世代初の勝ち上がりを期待しています。
1つ上のロードエクレール(牡3)がクラブ世代3位で上位とは大きな差ではありません。復帰戦が近そうなので楽しみです。
メインで出資しているキャロットだと、わかっていても出資できない可能性が高いので、抽選の厳しくないクラブでクラブ世代トップの活躍馬に出資することを目指しています。
ユニオンで出資しているラプタス(セ5)がクラブ世代トップの獲得賞金で、現役でもトップとなっています。しかし、次の世代の3、4歳は獲得賞金がありません。
勝ち上がれていないのではなくて、獲得賞金がありません。
ノルマンディーは5歳牝馬が引退してしまい、現役で賞金を獲得している馬がいなくなってしまいました。
キャロットではカテドラル(牡5)がクラブ世代4位の獲得賞金です。上位の馬はカテドラル1頭と苦戦しています。特に3、4歳は合計5頭に出資して勝ち上がりが1頭です。
抽選の厳しいキャロット以外では可能と思っていた、クラブ世代上位の馬に出資できていません。ロードエクレールから出資し始めたロードが順調なスタートですが、ノルマンディーとユニオンは苦戦しています。
キャロットもカテドラルに続く馬に出資できなくて厳しいですが。どのクラブの厳しいです・・・
クラブ世代トップの前に最近少なくなってきた勝ち上がりです。まずはロードリライアブルの次走に期待しています。