一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

出資頭数を増やした世代が引退して・・・

2015年産から出資頭数を増やして一口馬主を楽しんでいます。この世代は5頭出資して4頭が勝ち上がり 順調なスタートでした。

 

2016年産は8頭出資して5頭が勝ち上がりました。勝ち上がり率は下がってしまいましたが、キャロットのカテドラル(牡5)とユニオンのラプタス(セ5)がオープン馬となり重賞で活躍しています。

 

2017年産は5頭出資して2頭が勝ち上がりました。2018年産は6頭出資して現在1頭の勝ち上がりと苦戦しています。

 

2015年産が6歳となり引退が近づいてきましたし、2016年産でキャロットのプロスペリティ(牝5)の引退が決まって、もう1頭引退しそうだと思っている馬がいます。

 

カテドラルとラプタスに続くオープン馬、オープンを目指せそうな馬が現れるのを待っているのですが・・・

 

まずは3歳馬です。勝ち上がっているロードのロードエクレール(牡3)が帰厩したのと、キャロットのヴェルナー(牡3)の更新で移動が近そうなコメントがありました。

 

1番期待していたヴェルナーが3戦未勝利なのが予定外でした。勝ち上がって当然。重賞で活躍。クラシック出走もと思っていましたが・・・

 

全兄が8歳で重賞を勝っているので成長力のある血統だと思いますが、早めに勝ち上がって安心したいです。

 

休養馬が多く明るい話題が少なかったですが、カテドラルが東京新聞杯2着で賞金を加算して、キャロットのユールファーナが1勝クラスで0.3差の2着が嬉しかったです。

 

2021年はまだ未勝利ですが、カテドラル、ユールファーナ、そしてラプタスが3月に黒船賞に出走を予定しています。

 

2020年は1月に勝つことができて年間10勝できましたが、2019年の初勝利は4月で年間4勝でした。そんなことないと思いますが・・・

 

早く1つ勝ちたいです。不安になってきます。


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