競馬四季報2021年冬を出資馬の記録用に購入しました。春夏秋冬と年4回発行されていますが、年1冊でよいかと思い冬号を3年連続で購入しています。
短評を楽しみにしていますが、オープン馬と勝ち上がっている3歳馬は書かれているようですが、その他は注目されている馬が書かれているのだと思います。
ユニオンのラプタス(セ5)は、馬場適性で地方交流で活躍しているが、中央でもスピードは上位で重賞を勝てる力はあるとありました。
力はあると思っていますが、発揮するのが難しいですね。逃げると厳しい感じなので、外枠から他馬を見ながらのレースを見てみたいです。
キャロットのカテドラル(牡5)は闘争心を維持できるかがポイントだそうです。ラプタスもそうですが難しい馬です。
キャロットのヴァイトブリック(牡5)は初馬ロス、道中の不利などで結果が出ていないが、オープンが見えてきたとあります。
3歳馬は勝ち上がっているロードのロードエクレール(牡3)がダート1800Mで勝ち上がっているが、芝の長めでの大逃げでと書かれていました。前走の芝2000Mで期待していましたが、なぜか溜めて逃げたので残念でした。
短評が書かれていたのは4頭のみでした。これから増えていくことを期待しています。
ラプタスが中央の重賞を勝てる力があると書かれていたのは嬉しいです。イレ込が課題とありますが・・・
あとヴァイトブリックのオープンが見えてきたも嬉しいです。
出資馬なので評価が甘くなってしまいますが、客観的見て評価してくれていると思うので良く書かれると嬉しくなります。
年1回の購入では書かれている号を勝っていない可能性があります。かといって毎号勝っていると置く場所に困るので、年1回の購入で我慢します。