一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

ロードレゼルは典型的な長距離タイプとのことです

ロードで出資しているロードレゼルが3歳1勝クラスの水仙賞を勝って、次走予定が4月30日の青葉賞か、5月7日の京都新聞杯と発表されました。

 

賞金を加算するか優先出走権でダービーに出走する場合は、青葉賞だと中3週ですが連続の輸送となり、京都新聞杯は輸送は1回ですが中2週となります。

 

出資馬がクラシックに出走したことがないので楽しみですが、体調が整わなければ秋もありますしジックリいってほしいです。

 

中内田調教師のコメントで「典型的な長距離タイプ」とありました。長距離が好きなので嬉しいです。

 

今まで一口馬主で77勝していますが芝2200M以上は6勝しかしていませんでした。ロードレゼルの前に勝ったのが2016年にキャロットのエトランドルが阪神芝2400Mの500万下(1勝クラス)で勝って以来でした。

 

芝2200Mで勝っているのが、シルクのシルクフェイマスが3勝、エトランドル1勝、キャロットのネオポラリスが1勝、ロードレゼルが1勝です。

 

2000Mは15勝なので2000M以上は合計21勝となります。芝2000M以上の活躍馬に出資したいと思っているのでまずまずの数字かと思います。

 

芝2000M以上のオープンで勝っているのがシルクフェイマスしかいないのいで、ロードレゼルが中長距離で活躍してくれるのを楽しみにしています。


最強競馬ブログランキングへ