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2021年ユニオン絶好調

ユニオンのスマッシャー(牡3)がユニコーンステークスを勝ちました。レイハリア(牝3)が葵ステークスを勝って同世代で2頭の重賞勝ち馬がでています。

 

スライリー(牝3)がトライアルで2着してオークスに出走しました。早くも1つ上の世代の勝ち上がり率、2勝馬率、3勝馬率を上回りました。上位のクラブと比べても勝ち上がり率は半分くらいですが、2勝馬、3勝馬率は同じくらいになっています。

 

1頭でも出資できていれば良かったのですが・・・

 

2頭出資して2頭とも勝ち上がりが見えていない状況です。良くなっていると感じているので、次走で前進できればと思っています。

 

クラブ全体では6月1週を残して19勝となり、早くも2020年に並びました。昨年が勝てなかったのもありますが2019年26勝、2018年24勝、2017年29勝となっていて、近年と比べても絶好調といえます。

 

出資馬ではラプタス(セ5)が2勝と貢献しています。ユニオンで初めて出資したデュアルウィールド(牝6)が引退して、勝ち上がっている馬がラプタス1頭になっています。1頭出資した4歳馬は未勝利で登録抹消となり、2、3歳馬に勝ち上がりを期待しています。

 

上位のクラブとは勝ち上がり率やオープン馬の数では負けてしまいますが、抽選は厳しくないので活躍馬を見つけることができれば出資できるわけです。

 

そろそろ2021年1歳馬募集のカタログが届くと思います。世代1位の活躍馬に出資できるよう頑張っていきたいです。


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