キャロットクラブの2018年馬主ランキング3位。3歳世代の勢いが全くありませんでした。1位はサンデーレーシングでフィエールマン、リリーノーブルなどが活躍。2位のシルクホースクラブでアーモンドアイ、ブラストワンピース。
キャロットクラブの3歳で1番稼いだのがレイエンダでセントライト記念の2着と重賞で頑張りましたが、全体的には苦戦しました。
レイデオロはダービーに勝利しましたが、3歳牡馬クラシックは基本的に苦戦してる印象があります。牝馬はハープスター、シンハライト、シーザリオ、トールポピーなどと強い印象があります。
特にディープインパクトの牡馬がクラシックに絡んでこないかなと。
逆に全体的に見ると安定して良い成績を残すのでランキング上位にいるとも言えます。クラシックがいまいちでも古馬になってから活躍が期待できるのではないでしょうか。
抽選の優先権利で母馬優先があります。以前母馬に出資していた場合、その産駒に優先的に出資できるというものです。この制度があるので活躍した馬の子は募集される確率が高いと思われます。
出資していた馬の子に出資できるので長く続ける楽しみとなるのではないでしょうか?
まだ出資した馬の子を出資したことがありません。とりあえず活躍馬に出資できるよう頑張っていこうと思っています。