10月は先月に続いてユニオンのラプタス(セ3)が勝ってくれました。2019年の出資馬の優勝回数が4となりました。ラプタスが3勝、デュアルウィールドが1勝でユニオンのみとなっています。
京都のダート1400M3歳上2勝クラスで1.9倍の1番人気でした。重馬場で好タイムが出ると思っていましたが1:22.7でした。
後続がくるのを待ってからの追い出しでタイム以上の強さでした。パドックはうるさいですが、暴走はしていないので脚を溜めることができています。
キャロットのカテドラル(牡3)が富士ステークス(G3)で5着でした。稍重を心配していましたが、しっかり走れていたと思います。馬場よりも痛恨の出遅れでした。
マスターワーク(牝2)が2歳未勝利で2着でした。新馬戦7着から前進してくれたらと思っていたので、勝ち負けできたのは嬉しかったです。次で決めてもらいましょう。
ヴァイザー(牡4)が3歳上2勝クラスで11着でした。初ダートで0.5差の6着だったので、慣れて前進すると思っていましたが・・・
東京か遠征がダメだと思うのですが・・・
プロスペリティ(牝3)が3歳上1勝クラスで13着でした。新馬勝ちの新潟で期待していましたが・・・良馬場でみたかったですが残念ながら稍重でした。
10月は5戦して1勝2着1回、G3で5着。11月は2019年キャロット初勝利、2歳馬初勝利を期待しています。