キャロットとユニオンの2019年獲得賞金ランキングが発表されていました。
キャロットは50位まで発表されていて、出資馬ではカテドラルが4510万(順位は手当などを加えたもの)で14位でした。1頭だけかと思っていましたが、49位にヴァイトブリックが1600万で入っていました。
1位がリスグラシューで9億3210万と恐ろしい数字でした。自分が今まで出資してきた馬の獲得賞金の合計が50頭で11億8670万だったので羨ましいかぎりです。
キャロット所属馬は1056戦156勝で重賞が24勝だったようです。2019年はキャロットの出資馬が1勝もできなかったので、どちらの数字にもかかわれなかったことが残念です。2020年はキャロットで多く勝てる事を願っています。
最近の傾向として2,3歳の活躍(獲得賞金)を古馬になって上回れていないところがあります。カテドラルとヴァイトブリックも3歳なので、4歳になって今まで以上に活躍してくれることを期待しています。
ユニオンは20位まで発表でラプタスが2350万で5位、デュアルウィールドが860万で15位に入っていました。
ラプタスは先日のバレンタインステークスで8着に敗れてしまいましたが、オープンで通用する力はあると思うので次走に期待しています。もう少し落ち着いてくれるとうれしいのですが・・・
キャロットでは1位の馬に出資するのは難しいと思います。わかっていても(わかりませんが)抽選が厳しいので出資できない可能性が高いです。ユニオンなら出資できる確率が高いので1位の馬に出資できるよう頑張っていきたいです。
2020年はラプタスがユニオンで1位になれるよう応援していきたいです。そしてキャロットではカテドラル、ヴァイトブリックにひっぱてもらって1頭でも多くランクインすることを願っています。
まずはキャロット出資馬の2018年12月以来の勝利を・・・