一口馬主で競馬を楽しむ

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2019年ラスト1走となりました

もしかしたら出走するかと思っていた馬がいましたが、気がつくと12月20日となっていました。10日間入厩していないと出走できないので、現在入厩していないと年内の出走はありません。

 

今週登録があったユニオンのデュアルウィールド(牝4)が12月22日の阪神8R3歳上2勝クラス、ダート1800Mに出走確定しています。これが2019年出資馬最後の出走となります。

 

2018年の最後に出走したのがキャロットのヴァイザーで3歳上500万下(1勝クラス)でした。10番人気ながら勝つことができました。

 

単勝700円が34倍、複勝300円が10.2倍で大きなプレゼントでした。自信がなかったので的中よりも勝てたことが嬉しかったです。

 

デュアルウィールドは5月に4歳上500万下牝馬限定戦で中央初勝利。2勝クラスでは6月と8月の2戦で12着と13着でした。

 

8月の出走が2019年の7走目だった事を考えると疲れがあったのかもしれません。厩舎の都合があったかもしれませんが今回は8月以来の出走となります。休養明けで好走するタイプではないかもしれません。

 

大きな期待はできないかもしれませんが、クラスで通用しそうなところをみせてほしいです。使って良くなるタイプだと思っているので1桁着順から徐々に調子を上げていってほしいです。

 

と思いながらも単勝複勝を買って応援したいと思います。


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