一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

2019年前半戦の一口馬主で楽しかったこと

早くも2019年半分が終わってしまいました。

 

2019年34戦2勝、獲得賞金7737万(中央所属時のみ)

2018年39戦9勝、獲得賞金1億1692万

 

ここ数年で出資頭数を増やしているので出走回数は順調に増えています。出走回数が増えると楽しいと思っているので良い結果です。

 

勝ち数は昨年と同じ時期と同じ2勝となっています。昨年は7月から7勝しているので今年も後半に入って勝ちが増えていくとうれしいです。

 

ここまで4歳馬で掲示板がデゥアルウィールド(牝4)の500万下で4着と1着の2回と寂しい結果となっています。全体的にも昨年の掲示板率が61%で今年が35%と大きく下がっています。勝ち負けまでいっていません。

 

コンディションが悪く順調に使えなかったり、気性的な問題で力が発揮できていない馬が多いと思われます。クラスが上がって展開次第という馬も出てきました。

 

カテドラルがアーリントンカップ(G3)で2着、NHKマイルカップ(G1)で3着で4174万を獲得して1頭で獲得賞金の半分以上を占めています。

 

7月に中京記念(G3)に出走を予定しています。初めて古馬との対戦となりますので、どれだけ通用するか今から楽しみです。

 

結果次第では秋のG1が楽しみになります。

 

2歳新馬戦を楽しみにしていますがマスターワーク(牝)父ダイワメジャーイグジビットワンがデビュー1番手となりそうです。新潟の1400Mを狙っているようなので早ければ7月末になるのでしょうか。

 

4月にラプタス(セ3)がユニオン出資馬として初めて勝ってくれました。なかなか勝てなかったのでとても嬉しかったです。5月にはデゥアルウィールド(牝4)が500万下で中央で初勝利。ユニオンで初めて出資した馬だったので、こちらも嬉しかったです。

 

なので2勝がユニオンでキャロットが未勝利でした。後半戦はキャロット勢に頑張ってもらわないといけません。

 

初めて現地観戦することができました。新潟でブルーフェアリー(牝3)とデゥアルウィールドを応援することができました。結果は残念でしたがとても楽しかったです。次は勝つところを観れたらと思っています。

 

2019年後半戦頑張っていきましょう。


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