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ユニオンの2020年3月分の明細が届きました

ユニオンの2020年3月分の明細が届きました。3月はラプタス(セ4)が黒船賞を勝って、デュアルウィールド(牝5)が2勝クラスで2着と、今までで最高の結果でした。

 

支出が会費3300円、維持費1頭3000円で合計15300円でした。

 

収入(分配金)がデュアルウィールドが2勝クラス2着で17176円、ラプタスが黒船賞優勝で43817円で合計が60993円でした。ラプタスは重賞を勝ったので源泉税が発生しています。

 

ラプタスが1月に羅生門ステークスを勝ったので2020年は3か月で支出45900円、収入105090円で59190円プラスになっています。

 

2019年がマイナス92036円だったので、2020年の59190円を足してもマイナスの32846円のマイナスとなっていました。

 

収支はあまり気にしてなかったのですが、以前2019年の収支を調べたところマイナスが思ったより大きかったので、調子が良い時も調べたくなりました。

 

今のところ順調ですが、ユニオンはそろそろ1歳馬募集の時期ですし、1頭は出資すると思うので、マイナス収支になることは確実です。

 

3歳馬フェードイン(牝)がデビューできることと、1口15万とユニオンでは今までで1番の高額だったルナブランカ(牝2)の活躍に期待しています。

 

ラプタスが黒船賞を勝ったのはとても嬉しかったですが、デュアルウィールドが2勝クラスで通用(2戦連続掲示板)できていることも、ラプタスが重賞を勝ったのと同じくらい嬉しいです。

 

2020年をプラス収支で終われたら最高です。


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