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2020年2歳世代は6頭に出資

ユニオンの締切直前にワンダーフィリーの18(牡ブレーヴソウル)、父ハーツクライに出資が決まり4クラブで6頭の出資となりました。

 

キャロットではアディクティドの18(牡ヴェルナー)、父キングカメハメハとイストワールの18(牡ビオグラフィア)、父ルーラーシップの2頭となりました。

 

少なくても3頭に出資したかったのですが抽選で外れてしまいました。頭数は少なくなってしまいましたが、初めてキングカメハメハ産駒に出資できましたし、狙っていたルーラーシップ産駒の牡馬に出資できたのも良かったです。

 

ユニオンではスズカエルマンボの18(牝ルナブランカ)、父クロフネに出資しています。クロフネ牝馬で3000万は少し高いと思いましたが、クラブ内で1番と思い出資しました。芝でと思っていますが、どうなるか楽しみです。

 

ブレーヴソウルも候補でしたが、価格が高かったので満口にならないと思い出資中の馬の活躍次第で検討しようと思っていました。

 

ロードには2019年に入会してタッチアスの18(牡ロードエクレール)、父ロードカナロアに出資しています。初めてロードカナロア産駒に出資することができました。人気はありませんがクラブのロードカナロア産駒では1番と思っています。

 

ノルマンディーではマルーンドロップの18(牝スイートフェンネル)、父マツリダゴッホに出資しています。5月21日生まれと遅いので、ゆっくり見守っていこうと思います。

 

キングカメハメハハーツクライルーラーシップロードカナロアの牡馬4頭に出資することができて満足しています。牝馬に期待していないわけではありませんが。

 

2015年産から出資頭数を増やしています。世代1、2頭だったのが、2015産が5頭、2016年産が8頭、2017年産が5頭、2018年産が6頭となっています。

 

2015年産は4頭勝ち上がれましたが、2016年産は8頭出資して5頭の勝ち上がりでした。勝ち上がり率は2015年産が80%で2016年産が63%となります。

 

獲得賞金は逆に2015年産が約1億、2016年産が約2億となっています。1年の差がありますがラプタスとカテドラルを中心に倍の賞金を獲得しています。

 

世代で4頭勝ち上がれると、ほぼ毎週出資馬が出走する感じがしています。より多く出走すると楽しいと考えていますが、質を落とさないで頭数を増やすのが難しいです。キャロットだけで頭数を確保するのは難しいので、他クラブでも活躍する馬に出資する必要があります。

 

2017産はキャロットで牝馬3頭、ユニオンで牝馬1頭、ノルマンディーで牡馬1頭に出資していますが、5月まで勝ち上がりがありません。心配です・・・

 

新馬戦は楽しみですが、まずは3歳世代に勝ち上がってもらいたいです。勝ち上がれるとは思っているのですが、あと1歩足りないレースが続いています。

 

キャロットのマスターワークが6月に函館で出走を予定しているので決めてもらいたいです。


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