ロードで初めての出資となるロードエクレール。父ロードカナロア、母タッチアス。1歳12月は449キロでしたが最新の更新では481キロまで増えました。
初めてロードカナロア産駒に出資するので楽しみにしています。ロードカナロア産駒で1番と思ったのですが、あまり人気がないようです。
キャロットのヴェルナーは父キングカメハメハ、母アディクティド。1歳9月末で482キロで最新の更新では516キロとなっていました。
同じくビオグラフィアは父ルーラーシップ、母イストワール。1歳9月末で479キロで最新の更新では504キロとなっていました。
キャロットは抽選の結果2頭のみの出資となってしまいました。3頭は出資したいと思っていましたが、出資したいと思っていたキングカメハメハとルーラーシップ産駒の牡馬に出資できたのは良かったです。
ユニオンのルナブランカは父クロフネ、母スズカエルマンボ。1歳11月末で426キロで最新の更新では436キロでした。小さいと走らなとは思いませんが、もう少し増えて欲しいです。
ノルマンディーのスイートフェンネルは父マツリダゴッホ、母マルーンドロップ。1歳10月末で436キロで最新の更新では445キロでした。
以上5頭でキングカメハメハ、ルーラーシップ。ロードカナロアとキングカメハメハ系が3頭いますが、3頭とも初めての出資となります。最近1頭は出資していたディープインパクト系が1頭もいません。キャロットでディープブリランテ産駒に出資したかったのですが抽選で外れました。
1頭追加したい気持ちがありますが、無理はしたくないので出資中の馬の活躍を期待しています。特に2020年3歳世代は5頭出資して勝ち上がりがありません。
現4歳世代で多く出資したので予算的に抑えてしまいました。勝てない理由が予算を抑えただけではないと思いますが、検討中に無意識に除外していた馬がいたかもしれません。
余裕をもって出資したい馬に出資するためにも無理はしないようにと考えています。現4歳世代からラプタスとカテドラルがオープン馬となっています。結果的に多く出資してしまったと思った世代が好調なので予算を気にしなかった世代が好調ともいえます。
より多くの馬に出資したら楽しいと思ってもいますし、無理をしないようにとも思っています。バランスを考えながら一口馬主を楽しんでいきたいです。予算を気にする必要のないくらい活躍してくれたら嬉しいのですが・・・