2020年1歳世代は現時点で5頭出資確定しています。世代5頭は出資したいと思っているので最低ラインは確保しています。メンバー的には満足しています。
なので出資中の馬の活躍次第で追加出資を検討したいと考えています。ユニオンで出資しているラプタス(セ4)が1月に羅生門ステークスを勝ち、先日は黒船賞を完勝しました。
ラプタスは200分の1なので活躍すると配当が大きいです。メインで出資しているキャロットは400分の1なので配当が倍になります。
当然ですが維持費も倍掛かりますが。2020年はユニオンはラプタス、キャロットはカテドラル(牡4)が引っ張っていってくれると考えていましたが、カテドラルは京都金杯で惨敗して巻き返しを期待していましたが、アクシデントがあり復帰が遅れそうです。
2020年3歳世代の勝ち上がりが無いのも気になります。この馬が世代をリードしてくれそうだという馬が現れると追加出資を考えることができると思っています。
ラプタス、カテドラルに続く馬が現れると嬉しいのですが、今のところキャロットのヴァイトブリック、休養中のメサルティム(牝5)あたりかと思っています。
真剣に追加出資を検討すると出資したくなるので、追加出資するならユニオンのわんだーフィリー、父ハーツクライの牡馬かロードで出資しているタッチアス、父ロードカナロアあたりとなんとなく考えています。
無理をしない範囲で楽しくと考えていますが、より多く出資して週1頭ペースで出走してくれたら楽しそうだとも重思っています。
次の世代に出資する時に余裕が欲しいので現時点では我慢しようと思います。あとは馬券で大きいところを当てるかですが・・・
ユニオン、ロードともに締切まで時間があるので、楽しみながら資金に余裕ができる日を待ちたいと思います。