キャロットで出資しているカテドラル（牡４）の復帰戦は５月９日の新潟で行われる谷川岳ステークスかと思っていましたが、もう少し時間がかかりそうな感じです。
もう２、３週延びると考えると１８００Ｍになりますが、５月１６日の京都で都大路ステークス、５月２３日の東京でメイステークスがあります。
アーリントンカップ２着からマイルのみに出走してきたので１８００Ｍでみたいと思っています。東京が合っていると思うのでメイステークスが良いのでは考えます。
アーリントンカップ２着、ＮＨＫマイルカップ３着から５着が最高です。４歳になって重賞勝ちを期待していましたが京都金杯で１７着。仕切り直して活躍を期待していましたが、傷腫れ、熱発と復帰が延びています。長く空いてしまったのは残念でしたが良い充電期間となってくれたらと思っています。
骨折で休養していたメサルティム（牝５）が天栄に移動となりました。もう少し時間がかかると思いますが復帰が見えてきて楽しみになってきました。
牝馬限定の重賞を楽しみにしていた時に骨折してしまいました。今年がエリザベス女王杯に出走できるラストチャンスなので賞金を稼いで出走できることを願っています。
同世代のエリスライト（牝）が４月５日に１勝クラスで２着しています。続けて使えたらと思っていましたが放牧となっていました。長く空いてしまうのかと思っていましたが、近いうちに出走がありそうな更新があったので楽しみにしています。
血統的に楽しみが大きかったので現時点で１勝クラスで走っていると想像していませんでしたが、まずは１つ勝ってくれる事を期待しています。
ユニオンのデュアルウィールド（牝５）が２勝クラスの牝馬限定戦で２着、牡馬相手でも０．４差の４着と５歳になって充実してきました。ラプタス（セ４）は３月１０日の黒船賞を勝って、５月４日の名古屋で行われる黒船賞で重賞連勝を期待しています。
１月ユニオンのラプタス、２月ノルマンディーのエンシャントロア、３月ユニオンのラプタス。あとはキャロットです。まずは４月２６日のフールファーナ、ヴァイザー、ヴァイトブリックに期待です。
