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2020年出資馬の獲得賞金がもう少しで1億円に

2020年出資馬獲得賞金の合計が5月10日終了時点で9410万になりました。2019年は12月に1億円を超えたので前年に比べるとかなり順調です。

 

キャロットで出資しているラプタス(セ4)が羅生門ステークス(3勝クラス)は同着でしたが

黒船賞(Jpn3)、かきつばた記念(Jpn3)と3勝しているのが大きいです。

 

2019年の同時期は6000万を超えるくらいだったと思います。そのうちカテドラル(牡4)が4000万を超えるくらいだったので他の馬の合計が2000万くらいでした。

 

今年はラプタス以外の馬が4000万位賞金を獲得しているのも大きいです。2019年に賞金ゼロだった馬が連対したりy楽しみが増えてきています。

 

2019年は初勝利が4月だったので5月で6000万を超えてペースアップできたので、かくる1億を超えると思っていましたが12月にようやく超えることができて、最終的には1億1753万でした。

 

1億を超えたのは嬉しかったですが勝利数が4だったのが残念でした。しかもメインで出資しているキャロットで勝ちが無く、ユニオンが4勝でした。

 

キャロット1本でしたが抽選が厳しかったのでユニオンにも入会しました。増やしたクラブで勝てたのは嬉しかったですが、キャロット未勝利は厳しいです。

 

今年も勝てていないので早く勝ちたいです。キャロットの出資馬が勝ち始めると2億円も見えてきそうです。

 

2020年獲得賞金上位3頭は賞金順に、ユニオンのラプタス、ノルマンディーのエンシャントロア(牝4)、ユニオンのデュアルウィールド(牝5)となってキャロットはいません。

 

2019年はキャロットのカテドラル、ラプタス、キャロットのヴァイトブリックでした。

 

出資頭数を増やしたのが2020年5歳世代からで、今まで世代2頭くらいだったのが5頭以上出資するようになりました。

 

頭数が増えているので前年の獲得賞金は最低でも超えたいと思っていましたが、現時点で確実に超えそうなところまできています。

 

今月中に1億を超えて、2億を目指していけたらと思っています。今週はキャロットのヴァイザー(牡5)とユニオンのデュアルウィールドが出走を予定しています。どちらも勝ち負けできると思うので楽しみです。


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