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2020年6月一口馬主成績

2020年6月は5戦2着2回で勝つことができませんでした。

 

1月から3月まで勝つことができて月1勝ペースでと思っていましたが4月でストップ。5月に勝てたので連勝スタートと思っていたので残念でした。

 

出走回数は少なかったですが勝てると思っていた馬が多かったので期待していましたが・・・

 

1番勝てると思っていた、1番勝ってほしかったマスターワーク(牝3)が13日の函館芝2000M3歳未勝利戦に出走しましたが、逃げた馬を差すことができなくての2着でした。

 

これで3回目の2着となってしまいました。いつも勝てると思って観戦していますし、次は勝てるだろうと思っていました。次走が7戦目となりますが、逃げる可能性がありそうで、今までが無難なレースをしていた感じもするので期待しています。

 

2勝クラスのダート1800M牝馬限定戦で2回2着していたデュアルウィールド(牝5)が13日の阪神ダート1800M牝馬限定戦に出走しました。

 

力がありそうで軽量の3歳馬2頭には先着できましたが3回目の2着となってしまいました。勝てなかったのは残念でしたが、自在性がでてきて安定して掲示板にのっています。次走は牡馬相手になりますが勝ち負けを期待しています。

 

カテドラル(牡4)は京都金杯以来の出走で楽しみにしていましたが、21日の阪神芝1600Mの米子ステークスで10着と残念な結果でした。

 

1度使って変わってくると思っていましたが放牧でした。残念に思いましたが、レースを探すと次走は8月かとも思うので仕方がないのかと思っています。

 

力はあると思っているので次走に期待しています。

 

前走が初めての1200Mで1勝クラスでの最高着順の3着だったプロスペリティ(牝4)が函館の1200Mに出走しましたが10頭立ての9着でした。

 

出遅れてしまい前残りの馬場だったと思うので厳しかったです。それでも0.4差だったのでスタート、展開、馬場などの条件次第ではと思える内容だったと思います。

 

ノルマンディーのブラックシャウト(牡3)が東京ダート2100Mの3未勝利戦に出走しました。この条件が合っていたとしても近い条件のレースがないので勝ちに近い結果を期待していましたが6着でした。次走は距離が短縮となってしまうので厳しいと思っていましたが、ダートではなく距離を延ばして福島芝2600Mとのことです。ここで前進できればチャンスは残ると思うので期待しています。

 

2019年の4勝と獲得賞金を6月で超えるかと思っていましたが甘くなかったです。6月に勝てなかった馬が7月に出走を予定してるので2020年初の複数勝利を期待しています。

 

そして初の年間10勝ペースに乗ってくることを期待します。


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