2020年の6月が半分終わったばかりですが7月が楽しみです。
1番の楽しみはユニオンで出資しているラプタス(セ4)のプロキオンステークス(G3)です。かきつばた記念を勝ったのが5月で、次走の予定が出てから長いと思っていましたがもうすぐです。メンバーが強化されると思いますが楽しみです。
キャロットのメサルティム(牝5)は7月11日のマレーシアカップと予定がでました。骨折休養から1年ぶりになります。ここを勝って8月2日の函館で行われるクイーンステークス(G3)を目指してほしいです。まずは無事に出走できることを願っています。
キャロットのヴァイザー(牡5)が阪神開催での出走を目指すようで7月5日の芝2400M兵庫特別か7月18日の芝2000M能勢特別があります。距離を延ばして良くなったので2400Mの兵庫特別だと思っています。
ユニオンのデュアルウィールド(牝5)は阪神ダート1800Mのインディアトロフィーと予定がでました。牝馬限定戦で連続2着と好調なので牡馬相手でも期待しています。
キャロットのエリスライト(牝5)は福島の前半でとなっています。7月5日の芝1800M南相馬特別でしょうか。次週には芝1800Mの牝馬限定戦の織姫賞もあります。
そしてキャロットのマスターワーク(牝3)が7月4日の函館で行われる芝2000Mの3歳未勝利戦を予定しています。状態と相手関係次第で前週に出走するかもとのことでした。
3歳の出資馬が1頭も勝ち上がれていないこともありますが、楽しみといっていられなくなってきました。次は勝てるだろう。今度こそ。何回目でしょうか。1番ドキドキするかもしれません。
6月21日の米子ステークスが京都金杯以来の出走となるカテドラル(牡3)ですが、結果と状態次第で7月19日に阪神で行われる中京記念に出走するのではと思っています。
出資馬だからですが全部勝てそうと思ってしまう豪華?メンバーです。もっと楽しみが増えるよう6月の出資馬の活躍を期待しています。