2019年3月、引退で5歳以上の出資馬がいなくまりました。
すこし物足りないです。
メインがキャロットですが牝馬が6歳春で引退して、その他は怪我で引退となってしまいました。
牝馬は6歳春で引退と決まっています。6歳春まで現役で頑張ってくれたので、十分に満足しています。ありがとうございました。お疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。
クラスの壁にぶつかって二桁着順が続いて、限界で引退ということは意外と少ないと思います。
未勝利引退は50%位はいますが。とりあえず1勝が最低条件ですが、丈夫さが大切だと思います。
体が弱くて順調にいかなくて未勝利が多いです。
血統で判断するのか。馬体で判断するのか。丈夫じゃないと鍛えられませんからね。育成段階で不安があると危険です。人気クラブだと経過を観ている時間はないので、そこ判断できませんが。
ダート馬は比較的長く活躍するので、狙ってみるのもおもしろいと思います。
やっぱり怪我はあるので1世代2頭だと心配です。現5歳世代まで1世代2頭で出資していたので、1頭が未勝利で引退していまうと残り1頭になっていました。
出資馬がすべて勝ち上がるのが理想ですが難しいですね。1世代4頭くらいが自分にとってはベストなのかと考えます。頭数が多いと楽しいのでもっと出資してしまっていますが。
出資する時はこの馬は活躍すると思って出資します。考えてみたら曖昧です。
5歳6歳でも現役ということはオープンやそれに近い活躍が必要ですが、
この馬はオープン馬までいけると思っては出資していない気がします。そこまで自信が持てません。
今のところは4頭くらい活躍しそうな馬に出資して、1頭がオープンに近い活躍してくれたらくらいの感じです。
キャロットのオープン馬を見てみると、4歳以上のオープン馬ディープインパクト産駒が1頭もいません。3歳のオープンでコントラチェック1頭です。
多いのがキングカメハメハです。クラブに母馬優先制度があり、活躍馬の仔は募集されることが多くなります。活躍馬にサンデー系が多いので、配合的にキングカメハメハがベストな場合が多くなるからのようです。
キングカメハメハ産駒には出資したことがないので、機会があれば出資したいです。