一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

優駿POG2020-2021指名馬が出走予定

2020年2歳新馬戦が開幕しますが、優駿POG2020-2021で指名したサトノレイナス(牝)、母バラダセール、父ディープインパクトが7日の東京芝1600Mにルメール騎手で出走を予定しています。

 

出資馬が出走していない時の楽しみと、多くの馬に興味を持つことで競馬がもっと楽しくなると思って優駿POG2019-2020に参加してみました。

 

2歳戦ではビアンフェ(牡)が函館2歳ステークスを勝ってくれました。3歳になって葵ステークスを勝って重賞2勝目。ビアンフェで始まってビアンフェで終わりました。

 

ビアンフェしかいなかったとも言えますが・・・

 

2歳戦を意識して指名した馬が活躍してくれたのは良かったですが、クラシックを意識して指名した馬は1勝まででした。特に牝馬がダメでした。

 

クラシックに出走した馬を指名できなかったので、今回は仕上がりの早さを意識しないで選んでみました。写真と少しの情報を頼りに225頭のリストの中から10頭選びました。

 

一口馬主でクラシックに出走した事がないのでPOGでと思っていますが簡単ではないですね。一口馬主ではデビューの話がまだないのでサトノレイナスの走りを楽しみにしています。

 

1番早そうなのがキャロットのヴェルナー(牡)ですが、ゲート試験に合格して現在はNFしがらきにいます。あと1か月ぐらいは乗り込む予定だそうでデビューは早くて7月でしょうか。

 

次はユニオンのブレーヴソウル(牡)です。近いうちにゲート試験目的で入厩しそうな感じです。ゲート試験目的でとあったので合格してから、しばらくは乗り込む予定のように思っています。

 

その他はまだ具体的な話はありません。早ければ良いと思ってはいませんが、怪我などがなく順調に調整していけることを願っています。

 

問題は3歳馬です。2歳新馬戦が始まるのに1頭も勝ち上がれていません。あと1歩だと思っていましたが、そのあと1歩がなかなか・・・

 

まずは来週出走を予定しているマスターワーク(牝3)に今度こそ勝ってもらいたいです。2戦目の走りで勝ち上がれると安心していましたが、次走が6戦目となります。丸山騎手なんとかお願いします。


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