2019年8月13日現在ですが出走予定がある馬が1頭もいなくなってしまいました。ちょっと寂しいです。
ノルマンディーのエンシャントロア(牝3)が予定はありませんが、中央での勝ち上がりラストチャンスのレースが1番早い予定だと思っています。
前走0.3差の3着でした。素晴らしいスタートで先頭に立つかと思いましたが控えての2番手。「行ききってしまった方が良かったかもしれません」と木幡巧也騎手。前に聞いたことがあるようなコメント。
次こそはと思うので疲れが残ってない事を祈ります。勝てなくても地方にいって戻ってくる選択肢がありますが中央で勝ち上がって欲しいです。
キャロットの2歳新馬はマスターワークがデビューして残るは2頭となりました。ユールファーナ(牝)父ジャスタウェイ、母ユールフェストが早いかと思っていましたが秋口くらいとのことでした。
デイトライン(牝)父Zoffany、母パシフィックリムが1度使ってみようかみたいな感じのコメントで意外と早くデビューできるのかと感じています。
ヴァイトブリック(牡3)が間をあけすぎないで使いたい感じのコメントでした。レパードステークス(G3)では最終コーナーから直線にかけてスムーズに走れませんでした。力を出し切ったレースを観たいです。
カテドラル(牡3)はダメージはないようですが、もうしばらくリフレッシュとのことです。中京記念(G3)は馬場が合わなかったとのことですが、0.6秒差と大きく負けませんでした。良馬場での巻き返しに期待しています。
ユニオンではハルノツカイ(牡3未勝利)が帰厩しましたが、一杯に追って馬なりの2歳新馬に0.1遅れています。厳しいですね。
ラプタス(セ3)が去勢手術から順調に回復しています。ペースを上げて馬体重が増えてきたので復帰が近いのではないでしょうか。
ブルーフェアリー(牝3)が引退となりました。新馬戦ではスピードをみせてくれましたが、気性的にも馬体的にも成長がありませんでした。1勝はできると思っていたので残念でした。
楽しみな馬はいますが予定がないのは寂しいです。早く決まって欲しいです。