キャロット2017年募集(2019年3歳馬)の出資候補だった馬をチェックしてみました。良いと思った馬が活躍しているとうれしいです。
シャルマント(牝)、母ライツェント、父エンパイアメーカー。祖母ソニンクに注目していて馬体も良いと思ったので出資希望でしたが抽選で外れました。
未出走のまま引退したようです。これは1番避けたいと思っている結果です。丈夫でスピードがありそうな馬を探してるつもりなので残念な結果です。
ノーヴァレンダ(牡)、母モンプティクール、父ダイワメジャー。全姉のブランシェクールに出資していたので気になりました。
未勝利、もちの木賞、全日本2歳優駿(G1)と3連勝しました。順調です。
出資しているヴァイトブリックとユニコーンステークス(G3)で対戦予定です。この馬には負けたくないです。
こちらは馬を見る前に出資馬の弟だからが先にきていると思います。
ジーガスリッド(牡)、母ハルーワソング、父ヴィクトワールピサ。母の産駒ハルーワスウィートからヴィルシーナ、ヴィブロス、シュヴァルグランが出ていることから注目しました。馬体も良いと思っていました。
13着、6着、16着と今のところ勝てていません。
キャロットで出資した馬が4頭中3頭勝ち上がっています。抽選で外れたシャルマントを加えて5分の3で勝ち上がり率6割です。
キャロットの勝ち上がり率が5割以上なので確率的に上回っています。もう少し頑張りたいですね。
価格的に検討外の馬もいたと思いますし、活躍してから見ても良く見えると思います。価格的に検討外でもチェックしておくと後で答え合わせができて勉強になると思います。
抽選で外れた馬や価格的にあきらめた馬をPOGで指名して結果をおっていくのも楽しいかと思っています。