一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

出資馬と同名馬がライバル

馬名の文字数はカタカナで2文字以上9文字以内、アルファベットで18文字以内と決まっています。アルファベットの文字制限があるのは知らなかったですが「競馬の教科書」という本に書いていました。

 

競馬情報サイトで出資馬を検索すると同じ馬名が出てきます。海外の重要なレースの勝ち馬、日本のG1の勝ち馬は使用できませんが、G2、G3の勝ち馬は登録抹消後10年経過すると使用できるようです。それ以外は登録抹消後5年で使用できるようです。

 

センスがないので馬名を応募したことはありません。センスがないので文句は言いませんが、冠名プラス親の名前だけは勘弁してほしいです。あと10年経過したからいって重賞を勝った馬の名前も使いたくないですね。

 

キャロットで出資しているカテドラルは「カテドラル」で検索すると4頭でてきます。全く同じ名前が3頭で、含まれているの馬が1頭。賞金順なのでキャロットのカテドラルが1番上にきます。2番目の馬の獲得賞金が100万なので新馬戦を勝った時点で1番上でした。

 

ユニオンで出資しているラプタスの場合は1994年生まれのラプタスが1頭います。父ノーザンテーストで障害を含めて39戦6勝で9123万を獲得しています。ユニオンのラプタスが5819万なので負けているので2番目に表示されます。

 

同じ名前の馬がいて9000万も稼いでいると思っていましたが、現在は黒船賞を勝って順調にいけば追い越せるのではと思っています。

 

ノーザンテーストのラプタスを超えて、ユニオンのラプタスが1番上になることを願っています。できれば2020年内に超えて欲しいです。そしてG1へ。

 

同じ名前の馬がいて検索したとき出資している馬が1番上にきてほしい。そしてG1を勝って使用できなくなる日がくることを期待しています。

 

交流競走も日本のG1の勝ち馬となって馬名が使用できなくなるのでしょうか?JRAのG1とは書いてなかったので日本のG1ですよね?


最強競馬ブログランキングへ