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デビュー、長期休養明けの3歳未勝利、近走不振

今週はロードで初めて出資したロードエクレール(牡2)がデビューを予定しています。キャロットではデイトライン(牝3)が3歳未勝利、カテドラル(牡4)が朱鷺ステークス(L)に出走予定。

 

ロードエクレールは父ロードカナロア、母タッチアス。カナロア産駒はキャロットとユニオンで出資希望しましたが、抽選で外れて初めて出資することができました。

 

キングカメハメハ系に出資したことがなかったのですが、同世代でキングカメハメハロードカナロアルーラーシップ産駒に出資することができて楽しみにしています。

 

8月29日の新潟芝1600Mを予定していますが、想定段階でフルゲート18頭に対して5頭が優先権があるようで20/13の抽選のようです。確率にすると65%で出走できます。楽しみにしていたので出走できることを願っています。

 

斎藤誠調教師は「いきなり好勝負、かなり期待」とのことです。ロード出資1頭目新馬勝ちできたら最高です。

 

デイトラインは29日の札幌芝1500Mを予定しています。間隔が長いので出走はできそうです。長期休養明けで状態が心配です。更新の内容も「能力でなんとか」みたいな感じでした。能力では上位だと思うのですが・・・

 

同世代のキャロットでは牝馬3頭に出資して楽に勝ち上がれると思っていたデイトラインだけが残ってしまいました。状態が良ければ勝って当然と思いますが・・・

 

カテドラル(牡4)は30日の新潟芝1400Mの朱鷺ステークス(L)を予定しています。4歳になって重賞勝ちを期待していましたが、京都金杯17着、米子ステークス(L)10着と大きく負けています。

 

距離は短い気がしますが新潟は合っていると思っています。きっちり仕上がったとのことなので直線の伸びを期待します。秋に向けて重要な1戦です。

 

出走できるか、状態はどうかと不安はありますが楽しみです。


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