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ラプタスが羅生門ステークスに出走可能

ユニオンで出資しているラプタス(セ4)が1月18日、京都で行われる羅生門ステークス(ハンデ)に出走できそうです。

 

登録が多かったので出走できるか心配していましたが、ハンデ上位3頭で優先的に出走できるようです。このルールは知りませんでしたが重いハンデの馬は力があるので賞金順で除外されたらつまらないです。

 

去年から目標にしていたレースで楽しみにしていたので出走できると知って安心しています。2020年1月の楽しみはカテドラルの京都金杯とラプタスの羅生門ステークスでした。カテドラルが1番人気で17着と残念な結果だったので、ラプタスには勝ってもらいたいです。

 

調整は順調のようで馬なりで早い時計をマークしていました。ダートで戦っていくには小柄だった馬体も増えてきているようです。前走が464キロでしたが鞍をつけた状態で480キロと更新でありました。鞍が何キロで何キロくらいで出走できそうだと書いてくれたらわかりやすいのですが・・・

 

週刊誌の印は7人いて◎が1つで〇が2つでした。3勝クラスで実績がある馬に良い印がついています。

 

3連勝中ですが着差は0.1秒、0.0秒、0.1秒と数字だけみると僅差にみえます。ギリギリ勝ってきたのかと思われるかもしれません。

 

レースを観ないと力があるとわからないかもしれません。単勝で勝負したいと思っているので、あまり人気にならないと嬉しいです。

 

勝って当然と思っていますが、昇級初戦なので甘くはないかもしれません。でも重賞を勝つと思っているので通過点であってほしいです。

 

カテドラルは17着と残念でしたが巻き返してくれると思っています。芝のカテドラル、ダートのラプタスで2020年を楽しめたら嬉しいです。


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