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キャロットで出資している牝馬2頭が初ダート

キャロットで出資している牝馬2頭が2020年初戦は初ダートとなりそうです。

 

プロスペリティ(牝4)は1月18日の小倉の4歳上1勝クラス、ダート1700M牝馬限定戦に出走を予定とのことです。

 

2019年4戦して5、6、7、13着と徐々着順が悪くなってきました。5着した時はレース内容が良くなって期待できると思っていましたが、その後は万全の態勢で出走した感じはありませんでした。

 

間隔が空いたから1度使ってみますみたいな印象でした。今回は状態面では良い感じはしますが、ダートが合っているかは微妙な感じがします。

 

騎手の助言でダートに変更した場合は良い結果が出やすいと思っていますが、今回は結果が出ていないので試にといった感じです。

 

もしかしたらくらいの感じで楽しみにしています。

 

エリスライト(牝5)は25日の中山の4歳上1勝クラス、ダート1800M牝馬限定戦に出走を予定しています。脚元のことを考えてダートでとの事です。

 

2度の骨折がありこれが7戦目となります。4歳のプロスペリティも同じ戦目で、今まで出資した中で1番の高額馬だったので、出走回数が少ないのは残念です。

 

芝での活躍を期待していましたが兄達がダートで活躍しているので可能性がないとは思いません。

 

6歳春で引退なので出走回数は多くないので1戦1戦内容のあるレースを期待しています。引退まで怪我なく順調に使って1つでも多く勝てる事を願っています。


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