キャロットで出資しているユールファーナ(牝3)が帰厩しました。状態次第では5月23日、東京芝1400Mに出走とのことです。
前走が合っていると思っていた同条件で前進を期待していましたが18頭立てで8枠18番の大外となってしまいました。厳しいかと思っていましたが0.3差の3着で結果を出してくれました。
3着で喜んでいられない時期かもしれませんが大外枠で外々を回ってきたことを考えると勝ち上がりまであと1歩といえると思います。
出走できれば5戦目で初めて1か月間隔で出走することになります。前走の結果から無理してなければ、体力がついてきたと考えることができるので勝ちを期待したくなります。
デビュー時に432キロだった馬体重が減り続けて前走が414キロでした。少しでも増えてくれたらと思っています。あとは枠ですね。
同じくキャロット同世代のデイトライン(牝)、マスターワーク(牝)が2戦目で2着して勝ち上がり確実と思っていましたが2、3着までで勝ち上がれていません。
1番厳しいと思っていたユールファーナが1番早く勝ち上がる可能性がでてきました。
同世代ではノルマンディーのブラックシャウト(牡)、ユニオンのフェードイン(牝)の合計5頭に出資していますが勝ち上がりはありません。
ブラックシャウトは芝デビューでしたが2戦目でダートを予定しています。変わってくることを期待しています。フェードインはデビューできるのか心配な状態です。
5頭出資して5月に入って1頭も勝ち上がっていないとは考えていませんでした。まずはユールファーナに勝ってもらって安心したいのですが・・・
少しでも良い枠でお願いします。