一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

一口馬主で初の年間10勝まであと3勝

2015年産(2020年5歳)から出資頭数を増やして世代5~8頭に出資しています。それまでは世代1、2頭で楽しんでいました。

 

増えると出走回数は増えます。最近は毎週のように出走しています。

 

2015年産がデビューした2017年から徐々に勝利回数、獲得賞金が増えていくのが理想です。2015年産は2歳で3頭が勝ち上がり順調なスタートでした。

 

2018年が9勝で2019年は2桁確実かと思っていましたが4勝でした。2016年産が2歳戦で3頭で5勝したのが影響したと思います。悪いことではありませんが、3歳になり上のクラスで勝つことができませんでした。

 

勝てませんでしたがカテドラルのアーリントンカップ2着、NHKマイルカップ3着によって、出資馬合計の獲得賞金は1億を超えて2017年から徐々に増えてきました。

 

2019年は出資頭数を増やして初めて2歳戦で1つも勝てませんでした。3歳になって楽に勝てると思っていましたが7月と8月に勝ち上がることができてホッとしています。

 

2020年はユニオンのラプタス(セ4)が3勝クラスの羅生門ステークス、黒船賞かきつばた記念ダートグレード競走を2勝して計3勝。

 

ノルマンディーでエンシャントロアが(牝4)が1勝クラスで勝って中央初勝利。

 

キャロットではエリスライト(牝5)が1勝クラスの南相馬特別、マスターワーク(牝3)とユールファーナ(牝3)が3歳未勝利戦を勝っています。

 

8月まで7勝で2018年の9勝まであと2勝。初の二桁10勝まで3勝となっています。獲得賞金は7月に前年を超えています。

 

過去最高ではありません。以前出資していたシルクのシルクフェイマスが1頭で年間2億6306万を稼いでいます。2歳馬を含めて20頭に出資していますが、1億3千万足りません。超えるには重賞は勝たないといけません。

 

今年超えることができなくても、いつか超えることができたらと思います。すごい馬に出資していたのだと思います。1頭で超える日がくるよう頑張っていきたいです。


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